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サービス事例


店舗の構想づくり

どんなお店にしたいのか、どんなお店を目指しているのかを具体的にイメージし、
店舗の構想づくりを行います。

どんなお店にしたいのか整理し、目指しているお店の姿をあなた自身が明確にイメージすることから、お店づくりが始まります。
そのお店では何ができて、何を買うことができるのか?
たとえば、コーヒーを販売する店でもいろいろな提供の仕方があり、「いつ」、「どこで」、「誰と」使いたいか?
というお客様の思いに対し、しっかりとアピールすることが重要です。
その足がかりとして「場所から」「商品から」「サービスから」など、「発信する核(=手持ちの駒)」を意識して考えるとより一層具体的に業態開発ができます。

コンセプトメイキング

お店の「こだわり」「強み」がお客様にすぐにお分かり頂けるよう8つのポイントを
もとにしてコンセプトをまとめます。

他店との差別化をはかり、魅力をよりアピールするためにはコンセプトやストーリーが重要です。
コンセプトは、その店舗がその店舗である理由、お客様にとってその店舗が必要な理由、存在意義と言ってもよいでしょう。
繁盛店では時に指針として、時にお客様へのメッセージとして活用されることも多く、「すべてのひとに」「分かりやすく」表現することが求められています。
8つのポイント(ターゲット、立地条件・物件概要etc…)をもとに強みとなる部分を一緒に探っていきます。

事業計画・資金調達

安定した経営のために、実現可能な計画に基づいた事業計画書を作成しましょう。
資金の借り入れを行う場合、事業計画書の作成は必須です。

国民生活金融公庫や信用保証協会付などの公的な融資を得るために必要な、効果的な事業計画書を作成いたします。
もちろん、絵に描いた餅では意味がないので、実現可能な計画書にするため、クライアント様との綿密な打合せが必要となります。
しっかりと考えられた事業計画は、融資や運営上の理由はもちろん、様々な場面で必要となってきます。
仕入原価、家賃や光熱費、人件費などの経費支払い、目標とする売上や利益など、店舗運営を数字で分析し、軌道修正や評価、先々の準備などにも使用します。

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